主を賛美します! 2014年、主は沢山のブレンディングとエンジョイを与えてくださいました。 主の恵みに感謝します。 わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にありますように。 Ⅰテサロニケ5:28
オープンチャーチの祝福 ― 一人の新しい人としての召会の組み合わせと行動― 「その新しい人には、ギリシャ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開人、スクテヤ人、奴隷、自由人はあり得ません.キリストがすべてであり、すべての中におられるのです。」(コロサイ3:11)...
「すべて彼を受け入れた者、すなわち、御名の中へと信じる者に、 彼は神の子供たちとなる権威を与えられた。 これらの人は……神から生まれたのである」 ヨハネによる福音書第1章12-13節
聖書はわたしたちの唯一無二の標準ですので、わたしたちは聖書の中で罪定めされている分裂の立場や独自の名称(それが聖書の真理であれ、偉大な人物であれ)を取ることはしたくありません(Ⅰコリント1:10-12)。聖書の中の教会の立場は、「アンテオケに在る教会」(使徒13:1)や「エペソに在る教会」(啓示録2:1)などと書かれているように、地方都市がその立場であることがわかりました。このゆえに、市川市に住んでいるわたしたちは聖書で示されている模範にしたがい、「市川に在る教会」として教会生活を行なっています。 「市川に在る」というフレーズはわたしたちの名称ではなく説明にすぎないと理解しています。また、使徒の時代の初期の認識と実行によれば、教会は建築物を指すのではなく、その地方都市に住むすべてのクリスチャンを指していました。わたしたちは主イエス以外の名前を何も掲げない、市川にあるただの「教会」であることを神の御前で望んでいます。そして、ヒラデルヒアに在る教会のように、少しばかりの力をもって、主の言葉と主の御名を否まずに、主に喜ばれる者となることを願い(啓示録3:8)、共に神の住まいとして建造されていくことを目標としています(マタイ16:18、エペソ2:21-22)。
「まず父の王国と父の義を求めなさい. そうすれば、これらの物はすべて、あなたがたに加えられる。」 マタイ6:33
「あなたがたがどのように偶像から神に向きを変えて、 生けるまことの神に仕えるようになったのか……」 Ⅰテサロニケ1:9
9月6日土曜日、友人 10名と兄弟姉妹 37名で恒例の梨狩りに行ってきました。今年で3年目です。 市川は梨の名産地。 行きのマイクロバスの中では、詩歌「おー主イエス、おー主イエス、あまき名を呼ばん。蜜(梨)よりあまき名。おー主イエス。アーメン」を賛美しながら、自己紹介をして、交わりを享受しました。...
8月8日から10日までのミニジョイフルに与って、主への感謝で満たされました! 昨年と同様、こどもたちは4つのチームに分かれ行動しました。(それぞれ集会・食事・ゲームでの団体行動のもち方で点数がつけられました。皆ほどよい自意識を持ち行動していて、)年上はよい模範となり、年下がそれに自然に従う姿が見られました。主は確かに成長させてくださっているなあ、と感謝しました。お母さん姉妹たちは事前 に多くの祈り・取組みを重ねて工夫とアイデアを凝らし、わたしたちはその祝福に与りました。キッチン奉仕の姉妹たちの存在はとても大きく、愛の中、祈りとともに手間のかかる食事の按配を当たり前のようにこなしてくださいました。 子供たちが教会の中で健全に成長していけるかどうかは、親・兄弟姉妹の直接の顧みもさることながら、同年代の子供たちとどれだけつながっているかによっても大きく左右されます。ひとりひとりの子供に、教会で最適な友、またパ-トナ-が与えられるよう、お祈りください。
7月26日と27日に棚田兄弟を迎えて市川の地で特別集会が持たれました。両日とも、わたしたちはブレンディングの時をエンジョイし、共に主の祝福にあずかりました。...