9月6日土曜日、友人 10名と兄弟姉妹 37名で恒例の梨狩りに行ってきました。今年で3年目です。
市川は梨の名産地。
行きのマイクロバスの中では、詩歌「おー主イエス、おー主イエス、あまき名を呼ばん。蜜(梨)よりあまき名。おー主イエス。アーメン」を賛美しながら、自己紹介をして、交わりを享受しました。
詩歌を楽しんでいると、あっという間に梨園に。今回も市川大町の大彦園さんにお世話になりました。
大きな美味しい梨がたわわに実っていました。
「彼はすべてを造り、時にかなって美しくされた。また、彼は彼らの心に永遠をおかれた」
伝道の書3:11
神の創造の豊かさ、甘さを味わいました。甘く美味しい梨の試食を存分にして、詰め放題用の袋を買って、いざ、梨狩りへ。みな、どれが食べごろの梨かなと梨の色を見分け、工夫しながら、詰め放題の袋いっぱいに入れました。
その後、集会所に戻って、姉妹たちが用意してくださった、心のこもった昼食をいただき、友人、兄弟姉妹と共に、賛美と2人の兄弟姉妹の証しを楽しみました。神の家族と共に過ごす教会生活のすばらしさ、神の家である教会の中で今、はっきりと平安があること、残りの全生涯をこの教会生活の中で生きたいとの証しがありました。
クリスチャン生活は素晴らしいです。明日のことを思い煩う生活から、神と神を愛する兄弟姉妹が集う神の家で、安息と平安を享受する生活へと導いてくださる主を賛美します。
命の流れの中で、大学4年の留学生の姉妹が、主を完全に受け入れ、喜びの中で、バプテスマされました。主を賛美します!神の家族となりました。神の家へと帰ってきました。姉妹の全生涯を主が祝福してくださいますように。また、今日、来てくださった友人一人一人の上に、主の豊かな恵みがありますように。
「 何事にも思い煩うことなく、あらゆることにおいて、感謝をささげることを伴う祈りと願い求めによって、あなたがたの要望を神に知らせなさい.そうすれば、人知をはるかに超えた神の平安が、あなたがたの心と思考を、キリスト・イエスの中で護衛してくださいます」。
ピリピ人への手紙4:6-7
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