2011年8月のある日、東京大田区の林兄弟が私のところにきて、福音を伝えてくれました。
林兄弟は詩歌444番(神を経験する―牧者として)歌いました。
その時、私はこの詩歌に引き寄せられました。この詩歌は非常に良かったのです。
兄弟がわたしに福音を伝えたとき、初めはよく分かりませんが、何となく宇宙に神がおられると感じました。
それから、兄弟はよく、私のところにきてくださって、聖書を読んだり、詩歌を歌ったり、祈ったりしました。
それで、わたしは2011年11月末にバプテスマされて、救われて神の子供になりました。
その日から、私は毎週月曜日18:30-20:30に蒲田の集会に参加し始めました。
集会の中で、詩歌を歌い、聖書を読み、分け与えます。そして、毎週の日曜日、パンを食べ、杯を飲み、主を記念しました。そして、祈り、霊を活用して、主の豊な供給を享受し、主の恵みを享受しました。
「おお、主イエスよ、おお、主イエスよ」と毎日主の御名を呼び、主につながり、祈り、機能し、主の御心を行なっていました。また、兄弟姉妹と共に私たちの家である教会を建造するために、霊を活用しました。
その後、私は船橋に引っ越ししました。蒲田から離れているため、集会に行けなくなりましたが、自分で、よく祈り、詩歌を歌い、聖書を読み、主と交流していました。
その後、張姉妹を通して、市川にある教会に来ました。主イエスは良き牧者です。いつもご自分の小羊を連れ戻そうとしておられます。
感謝します。私はまた正常な教会生活を送ることができました。祈り集会や主日の集会に参加することができるようになりました。
今年の2月14日に、私はコロナに感染し、肺炎にもかかりました。陳兄弟がそれを知り、すぐ、病院と連絡を取り、15日に私を病院に連れて行ってくれました。兄弟姉妹の祈りのおかげで、私は早く快復しました。
おお、主イエスよ、わたしを守ってくださって、感謝します。兄弟姉妹の祈りと祝福をも感謝します。神の家の子供として本当に幸せです。
兄弟姉妹、すべて神の子供たちが毎日父なる神につながり、父なる神の豊な供給を享受することができますように。父なる神の恵みはわたしたちに対して十分です。
ここで、聖書の御言葉をお読みいたします。
コリント人への第一の手紙第12章9節は言います、「すると彼はわたしに言われました、「わたしの恵みは、あなたに対して十分である……。」
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