証し：召会生活に戻って来て私の人生はほんとに変わりました

私は2008年9月末に福建省福清から日本に来ました。

来てすぐに日本に対してとても良い感覚を持ちました。

日本は私の憧れの国でした。

日本に来て数年後、生活のペースがとても早く、

期待はずれな事が多くありました。

いろいろな生活の圧迫もありました。

2011年の東日本大震災で、両親は私のことをとても心配して

早く中国に帰って来るようにと言いました。

当時、飛行機のチケット代はとても高かったのですが、

わたしは帰ることにしました。

中国に帰って一ヶ月間、とても退屈な日々を過ごしていました。

日本にまた行くかどうか迷っていました。

ちょうどその時、地元にクリスチャンの集会があり、

誘われたので行くことにしました。

その時から徐々に召会生活に入りました。

あるクリスチャンに会い、

彼は聖書を読むように言ってくれました。

私は主イエスを信じたばかりでしたので、

聖書にあまり興味がありませんでした。

しかし集会の生活はとても良いと思いました。

その後、しばらくして再び日本に行くことを決めました。

わたしはこの事をあのクリスチャンい言いました。

彼は日本に行ってから召会生活にあずかるように、

召会生活を忘れないように、ちゃんと祈るようにと励ましてくれました。

日本に戻って来てから、仕事で忙しくなりました。

召会生活を徐々に忘れてしまいました。

生活の必要に圧迫されていたような気がします。

その期間、思い悩むことも多かったです。

朝から晩まで仕事で

召会生活は全くできませんでした。

その後、わたしは今の私の妻となっている人に会いました。

それでわたしの生活は少し変わりました。

彼女はクリスチャンでした。

彼女は召会生活に参加することに対してあまり賛成ではありませんでしたが、

召会生活で彼女の気持ちは楽になったように見えました。

妻は以前よりも喜びが増えました。

日本のクリスチャンの兄弟姉妹の顧みに心から感謝しています。

さて、ここ２年間、コロナが拡大する中で

ある兄弟の助けで私は徐々に召会生活に戻ってきました。

当時、コロナの影響を受けて、私は失業をしました。

これにはとても焦りました。

プレッシャーも非常に大きかったです。

しかし、召会生活に戻って来て

私の人生はほんとに変わりました。

主に感謝します！

教会生活に入ってから、

私の生活は主に完全に顧みられていると感じました。

主よ、ずっと一緒にいてくださって感謝します。

この2、3年間共にいてくださってほんとに感謝します。

一歩一歩、私に近づいてくださって感謝します。

私の心を開いてくださって感謝します。

今、主に対する私の気持ちは言葉で言い尽くせません。

私たちの心の中には主がおられます。

主イエスよ、永遠にあなたに感謝します

私を教会生活に戻してくださって感謝します。

私の生活がさらに麗しくなってきたことを感謝します。

市川にある兄弟姉妹、共にいてくださって支えてくださって感謝します。

主イエスよ、常にあなたにつながることができますように

あなたに信頼します。あなたは私たちのすべてです。

私たちは主の御言葉を享受しています。

主が祈りを聞いてくださって本当に感謝します。

妻のビザが降りました。

もう一度感謝をささげます。

兄弟姉妹にもほんとに感謝します。

兄弟姉妹は本当に多く助けてくださいました。

今後、私と私の妻、子供は教会生活にさらに入り込みたいと思います。

我が家はこの主についていきたいと思います。

主が兄弟姉妹を祝福されますように。

主に感謝します。

ありがとうございました。

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