今、世界では再び戦争が起こっています。21世紀になっても、このように狂気じみた独裁者によって不条理な戦争に突き進んでしまう恐ろしさを多くの人が感じています。
私は77年前、第二次世界大戦で父と2人の姉を亡くし、母が愛する娘たちを慕い、何年も涙していた姿を幼い心で、母を見つめていた自分の姿を思い出します。
人間はなんと罪深いものでしょう。今や世界は専制主義の国と民主主義の国の2つに分かれているかに見えます。
加えて、収束の見通しが立たない疫病が世界中に蔓延し、今年で3年目に入りました。
私は40年間小児科医をしてきましたが、このように夏も冬も感染の勢力が衰えないウィルスは経験したことがありません!
あぁ!神はおられるのでしょうか?はい、おられます!
永遠に生きておられ、ご計画を持ち、唯一霊を持つ人であるわたしたちと共におられます。
『The Book』と呼ばれている聖書の中に今の世界情勢が預言されているのです。
聖書は神の歴史でもあります。ゴグ、マゴグの国ロシアの侵攻(エゼキエル38:2)鉄と粘土の国(東と西)、疫病など…
では、なぜ、神がおられるのにこのようなことが起こっているのでしょうか?
聖書には、これらすべてのことが預言されているのです。
神は人と共に歴史を持っておられます。神は動いておられます。
今こそ、聖書を一緒に学びませんか?
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