こんにちは、わたしは21年前に来日しました。
私はクリスチャンの家庭に生まれました。
子供の頃、祖母と一緒に聖書を読み、中学生になると、反抗期が始まり、聖書は読まなくたっただけでなく、信仰に反対し始めました。
高校生の時、神が環境を起こして、母が重病になり、多くの兄弟姉妹が祈ってくれました。多くの兄弟姉妹が私をじっと見つめ、私を教会生活に連れ戻そうと努めていました。
しかし、私はいつもとても頑固でした。
ある日、弱くなった母は聖書を持って、ある御言葉を指さして、教えてくれるように頼みました。私は面倒くさいと思いながら、無理して読み始めました。
「義人は信仰によって命を持ち、そして生きる」(ローマ1:17)
私は20回読み、神の言葉が働き始めました。
1998年にバプテスマを受けた後、真理の言葉に感動し、全時間の訓練に参加しました。その後、教会の中で奉仕をし始めました。
神の案配の下で2001年に日本に留学しました。忙しい勉強生活の中で、主日の集会が唯一の期待であり、特別集会の参加も少なくありませんでした。
外は忙しくて大変でしたが、主の恵みは私を支えてくださいました。 私はいつも私がとても恵まれていると感じてきました。
その後、私は結婚して、学校を卒業して就職して、同時に会社経営し始めました。
会社を経営する上でのさまざまな決断について私が相談できるのは主だけであり、主は私の人生の知恵でもあります。
何度も危機や困難に直面したとき、主に祈りことを通して私たちを一歩一歩導いてくださいます。
主を信じることは、自分の明るい未来と自分の事業の繁栄のためではありません。
人生は本当に順風満帆ではないものですが、主が私と共に人生の船に乗っているのでわたしは恐れません。彼は嵐を静める方であり、私たちにあらゆる困難の中で安息を与える方です。 順風満帆の人生はありません。
Ⅱコリント6:10
悲しんでいるようでも、常に喜んでおり、貧しいようでも、多くの者を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを所有しています
人生には山と谷の両方があります。コロナ流行の前は、私の夫は私と意思疎通できないまま、独断専行し、深刻な経済的損失をもたらしてしまいました。状況を聞いた途端、私はそれを受け入れることができませんでした。 2週間眠れませんでした。その結果動脈破裂 になり、4回厳重出血、4回もICUに入りましたが、幸い死に免れました。
主がいなければ家庭は崩壊し、主がいなければ私はこの世から去っていったかもしれません。 わたしは兄弟姉妹との交わりに心を開くことにはいつも消極的でした。
しかし、主の憐れみのゆえ、今回の証しも含めて、私の消極的な感覚を下ろすことができました。
私の前に苦しみを置き、化粧の祝福を経験させたのは主でした。
それはまた、私が苦しんでいるときに主にすべてを話すこと、あらゆる環境の中で寛容、喜び、そして安息を得ることが学びました。
私の病気は不思議な方法で治りました。そして、その後、主がさらに健康な体を与えてくださって、私がすべてのことに直面できるようにしてくださいました。
仕事上においても、主がすべて案配され、私が主の臨在と祝福を経験させてくださっています。これらすべてにおいて、私ではなく、主だと私は深く知っています。
私たちは祝福された人です。人生で最も真実で、最も愛され、そして親友は主イエスです。
あなたがいま何を経験していても、主は言われます、
「恐れるな、ただ信じなさい」
あなたのすべてを主に告げることができます。
詩篇16:8
わたしは常にエホバをわたしの前に置きました。彼がわたしの右におられるので、わたしは揺り動かされことはありません
皆さんが主を得て、祝福に満ちたの生活を送ることができますように!
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