わたしは、市川に住んでいて、3人の子育てしながら、
在宅で仕事をし、召会生活をエンジョイしています。
今日はわたしがどのように、主に告げる生活をしているかをお話したいと思います。
ピリピ人への手紙第4章6節は言っています、
「何事にも思い煩うことなく、あらゆることにおいて、感謝をささげることを伴う祈りと願いもとめによって、あなたがたの要望を神に知らせなさい」。
朝起きて、ごはんを作りながら、洗濯物を干しながら、一日のスケジュールを考えながら、姉妹たちの事を考えながら、仕事しながら「主よ、効率を上げるにはどうしたらよいですか?」「この案件、難しいですがどうしたらいいですか?」、自転車をこぎながら、買い物中に「今夜の夕食何にしますか?」「これを買ってもいいですか?」など話しかけます。
夜、子どもたちを寝かしつける時にも、お風呂でも、たくさん主とお話をしています。
このような生活の中での会話もありますが、困った時や、小さな不安、受け入れられない事、悲しみ、他の人には言えない事、一番近い夫にすら理解してもらえないことも、主に語りだすとき、聞いてくださいます。そして、光と愛をもって、照らし、供給し、導いてくださいます。
主は、わたしたち人を愛し、わたしたちのために死なれました。
本当に愛を持って優しく、顧みてくださいます。
このような主との語り合う生活は、甘く、安心でき、力を与えてくださいます。
子どもたちが、小学校のこと、楽しいことや困っていること、悩んでいること、思っていることを教えてくれる時、わたしはとてもうれしいです。
主も同じように、わたしたちが主に告げるのを待っておられます。
主に、話しかけてみてください!
主を愛し、賛美します!
皆さんに祝福がありますように!
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