神に私の心配事を投げる要するに告げること、このことはなんと私の夫の病気を通して本当にたくさんたくさん主と交われた喜びを今日は語らせていただきます
もう20年ほど前になります、それこそある日突然です、夫は大腸がんそれもステージ四こそ末期がんでした今もその日のことを本当によく覚えています、夫を入院させて、暗い家に一人で帰ってきた時、私は本当に何をどうしていいのか、ただただ主の前に静まりました。私は主に私は何を祈ったらいいのですか、何をどうしたらいいのですか、一睡もできず、一晩が経ちました。
でも私は今まで本当に多くのこのクリスチャンのお医者様に助けられてきました。インマヌエルにいる時も本当にそしてまたこの回復に来た時も本当に素晴らしいお医者さんがそばにいつもいてくださって、そしてまず主に頼りもその兄弟姉妹に頼っていた私が本当にありました。
その時でも不思議なことが起こりました。私の心の内側に今度は私に頼ってごらんという主の声が私の心に届いたのです、兄弟姉妹に頼ることが主に頼ることかと真剣にそのように思っていました。
でも彼は言いました、私は見えるものではなく見えないものに、なぜなら、見えるものは一時的であるから見えないものは永遠なのですと、なんとその方は本当に私たちには見えないのですが私たちを愛しており、そして私たちの信仰となってくださっていると、なりたいというこの愛の心を語ってくださったことを感謝します。
その時から私は本当の信仰が始まったような気がします。もう絶えず主よ私の声はあなたに届いてますか、主よ今の状態あなたはご存知ですか、主よこれはどうしたらいいのですか?主よ誰に相談したらいいのですか? 主よこのままこの主人はこの病院でいいんですか? この担当のお医者さんでいいですか? 一日千回主の御名を呼ぼうという詩歌がありますがもう千回以上私は主のところに行ったような気がします。でも本当に主は聞いてくださいました、助けてくださいました、導いてくださいました。生ける神という言葉を聞いてましたが本当に神は生きておられました、たくさんの豊かな経験を本当に与えてくださったことを、そして私の心の中に日々安息と喜びが増し加わってくることを感謝します。
それから今からの話ですが、二年半前頭血腫というのですか? 頭に血が溜まってしまう病からあの養介護生活、夫は養介護生活に入りました、素晴らしいケアマネージャーがまたここで与えられました、そしてまた今年の一月から在宅訪問医療となりました、末期ガンと言われて、本当に余命一年ですとこの宣告を受けた日からもうすぐ20年が経とうとしています。たくさんの主のあわれみを受け、また兄弟姉妹の祈り励ましたくさんいただきました、一面とても大変でしたが、また一面この信仰の道がとてもとても強められ実際を経験できたことを感謝します。あと数日で夫は84歳になります、私もだいぶの年になってまいりました、必要を満たす主は私たちを20年間の通院生活から解放してくださいました。月に二回医師が訪問してくださり、薬剤師の方が薬を持ってきてくださり、そしてリハビリの方も週に一度来てくださり、なんと理容師さんまで、主人の頭をきれいにしてくださいます。すべて主の備えがこんなにまで本当に届いていることを心から感謝しています。そして私は毎朝5時前に起きます、主との交わりはとても楽しいです、そしてまた六時半から兄弟姉妹と祈ります、励まされます。この一日の開始があって、そして兄弟姉妹とこの無限の神の経験を共有し合える、そしてお互いにこれを本当に共に享受できるこの教会生活を本当に心から喜んでいます。以上です。
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